2022年10月3日、アニメ「NARUTO-ナルト-」20周年を記念してオフィシャルサイトが公開されました。
それを見て「わぁナルト~~~懐かしい!」と昔を思いだし、実家の本棚から「NARUTO」を全巻お持ち帰り!
連載終了から8年ぶりに、「NARUTO」を読み直しております(*^-^*)
アラフォー主婦・ブーコ、読書の秋を満喫しています。
【2022年10月】アニメ「NARUTO-ナルト-」20周年記念、オフィシャルサイトが公開されています!
大人気・忍者漫画「NARUTO-ナルト-」
わたしが説明するまでもなく、世界中で愛されている忍者漫画「NARUTO-ナルト-」。
ジャンプ連載開始時は小学生だったわたしも、もうすぐ40歳です…(^-^;)
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2022年10月3日、アニメ「NARUTO-ナルト-」20周年記念
2022年10月3日、アニメ「NARUTO-ナルト-」の20周年を記念してオフィシャルサイトが公開されました。
\ナルトの世界やぁ~懐かしい!!!!/
連載終了から8年ぶりに、「NARUTO」を読み直し!!!!
やっぱり面白い!
「NARUTO-ナルト-」20周年記念のオフィシャルサイトを見て、すっかり懐かしくなってしまい、実家から「NARUTO」72巻を全巻お持ち帰り!
毎朝、子ども達が登校するやいなや、ナルトタイムを楽しんでおります(#^.^#)ノ
いやぁ~笑いあり、涙あり。
久しぶりに読みましたが、やっぱり「NARUTO」は面白いですーーーー!!!!
あの頃とは違った捉え方
アラフォーになってから読み返してみると、学生時代とはまた違った捉え方ができたりして興味深いです…。
あの頃は主人公のナルト目線で読んでいた物語ですが、今はカカシ先生や火影、大人たちの気持ちになって読んでいたりするんですよね!
特に、ナルトの母・クシナが出てくる53巻のあの名シーン、思わずクシナの気持ちになって嗚咽…号泣しちゃいました…。
深いテーマ性
そして、忍の世界の憎しみの連鎖が、現在のロシア・ウクライナ問題とリンクするような感じもあり…。
少年漫画ですが、勧善懲悪だけじゃない、かなり深いテーマが描かれていたんだなぁと今になってようやく気付くという(^-^;)
読書の秋、納得できるまでしっかりと読み返してみたいと思います!
TVアニメ「BORUTO」をみる娘たち
毎週日曜日の朝、小学生の娘たちはTVで「BORUTO-ボルト-」を観るのがルーティンになっています。
彼女たちは「BORUTO」は知っているのに、「NARUTO」を知らないんですよね~!
そして、わたしは「NARUTO」は読んだけど、「BORUTO」は読んでいないのです。
「ボルトはどんな子なん?」
「ボルトとヒマワリは白眼つかえるん??」
「サスケは出てきた???」
などなど、子ども達を質問攻めにしてます(^-^;)
「BORUTO」、作画脚本が岸本先生じゃないと知って買うのを躊躇していたのですが、やっぱり買おうかなぁどうしよっかなぁ~と悩み中。
それにしても、親子でナルト×ボルト親子の物語を楽しめる日がくるとは…なんだか不思議な感覚です♪
おまけ・専業主婦の日常
毎日、相棒・長座布団に寝転がりながら「NARUTO」を読んでおります♡♡
至福の時…( *´艸`)
専業主婦でよかったーと心から思えるひと時です♡